子どもさんのことで「ちょっと気になる」をお持ちの方、少しお話をしに来られませんか?

ご家庭での過ごし方で.. 保育園/幼稚園で... お友達との関わりで...

「ひなたぼっこ」は、その「ちょっと気になる」のお手伝いができるかもしれません(^^)

― わたぼうしの目的 ―

成長・発達の気になる子どもさんとそのご家族への様々な発達支援活動を行うとともに、 その質的向上・発展を図りながら、地域福祉サービスの推進と発展を図ることを目的とします。

高齢者施設(看護小規模多機能型居宅介護・有料老人ホーム)と「同居」
多世代交流につながる事業所を目指す

「子ども」と「高齢者」の触れ合い(高齢者に「現代の子ども」を理解していただく)

「子育てをしている親」と「高齢者」の触れ合い(高齢者に「現代の子育て」を理解していただく)

「地域住民」との触れ合い(「子ども」、「親」、「高齢者」を理解していただく)

「子ども」を知っていただき、「子育て」を理解していただくことで、「輪(和)」を広げていく

作業療法の知識を元に、困っている保護者様も支援し、地域での活動に取り組みます!

子どもはなかなか「困っている」とは言いません…(そもそも「困ってる」って思ってないかも…)子育て支援の大変さについて、地域の方々の理解を得るために、子どもさんを理解していただくだけでなく、子育てへの理解も求め、保護者様の気持ちの理解につながるよう努め、「地域ぐるみで子育て支援!」を目指します!

ひなたぼっこは、保護者様との対話を大事にします!
「発達障がい」に対する保護者支援

発達障がいをもつ/発達障がいが疑われる子どもさんを育てる保護者様のもつ負担。「育てにくさ」「関わりにくさ」「理解のしにくさ」「行動の問題への心配」「将来への心配」。そのリスク、「子育ての辛さ・負担感」「達成感や喜びが少ない」「親としての自信の喪失」「適切に関わる回数の減少」
結果、『子育てがつらい』…親子関係が不安定になり、二次的な問題の併発の恐れも生じます。

子育てする上で、子ども達の現状を知ってもらうことは、子育ての助けになります。
でも現状、道端ですれ違いざまに大人が子どもに声をかけるのもはばかられることもあり、子どもと接する機会も限られてしまいます。でも、大人に声をかけるのは大丈夫なはず!
地域で子どもを育てている“親”と話す機会の方が得やすいなら、その子ども達を育てている親の現状を知ってもらう機会につなげやすいと思います。

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